結婚して夫婦生活が始まり、赤ちゃんを授かる。
順序はいろいろあるので、ここで問うものではありません。
ただ、子供を授かり育てるとなると、
簡単に出来るものではありません。
みんな子供の時期を過ごしてきたのに、
育てる親の立場になるとなかなかうまくいきません。
思うようにいかない子供との生活に疲れ果ててしまうのは、
我家だけではないでしょう。
子育てには、いろいろな考えやコツ、アイディアがあり、
家庭の環境によってこれさえやればうまくいくなんて
魔法のように万能な対策はありません。
子供が生まれると、毎日が子守に追われて
ゆっくり考える時間がなくなってしまいますよね。
まして、共働きで子供と接する時間が短いと、
時間通りに、はかどらなくて子供にあたってしまうことも
あるのではないでしょうか。
こんなときは、初心に帰って、
赤ちゃんが誕生したときのことを思い出してみてください。
お母さんのおなかの中で、まだ誰も気がつかないうちに
たった一つの細胞が赤ちゃんの命の源として誕生しているんです。
何度も細胞分裂を繰り返し、魚のような小さな生命が
刻一刻と成長していきます。
赤ちゃんは、まさに生命の進化の過程をたどって、
ゼロの状態から人間の形に成長を遂げ誕生してくるんです。
10億年以上の生命の進化、営みを10ヶ月でたどってくるんです。
赤ちゃんの生命力ってすごいですよね。
すごい可能性を持って生まれてきた命です。
大事に育ててあげたいですね。
親の都合で、子供の大事な可能性をつぶさないようにしたいものです。
わたしの場合、子育てをこんな風に考えています。
すばらしい生命の進化の過程を歩んできた赤ちゃんですが、
これから生きていく人間社会の中では、まだまだ未経験です。
人生の先輩として、できる限り優しく丁寧に教えてあげよう。
乳幼児や子供は、出来なくて当たり前、知らなくて当たり前。
初めての体験は、失敗ばかりだった自分の過去を忘れてはいけません。
赤ちゃん、幼児、子供、少年少女、若者と
少し大きくなっても、親から見れば子供は子供。
かといってバカにしたり、さげすんだりすることはありません。
今からでも、気がついたときが、チャンスです。
ちょっと子供について考えてみませんか?
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